優しい素材 『優しい素材』は生活に寄り添った商品をお届け致します。暑くて使えない屋根裏を子供部屋や書斎として有効活用できるよう導く遮熱断熱シートはお家のスペースを有効活用するのにおすすめです。他にもマスクやお出かけ先の消毒に使える安全安心な除菌水や、獣害対策の電気柵などの商品を中心に生活に優しい素材のアイテムを取り扱っております。

工場の熱中症対策

熱中症を防ぐためには

夏期には、太陽光線に含まれる⾚外線の影響で建物外⽪は、特に屋根は⾼温になります。

⾼温になった屋根から放射される遠⾚外線は、天井がない場合には室内にある物体、内壁、床、⼈を同時に加熱します。その⾼温になった屋根(天井)を起点とする熱エネルギーの移動は、移動先(物体、床、⼈の体表)の温度が屋根(天井)と平衡(同じ温度になる)するまで続きます。

熱エネルギーの移動の主体になるのは遠⾚外線放射(輻射)です。遠⾚外線は直接空気は温めませんが、あらゆるものの温度を上昇させることで結果として上昇させます。ですから、建物内部の温熱環境を改善するには、原因である屋根の温度を低下させることが必要です。

 

グローブ温度計で体感温度を把握する

⼈の体感に対して内壁、特に天井の温度は⼤きく作⽤します。⼈の体感を計測するとき、グローブ温度計で測定しますが、グローブ温度計の測定値は作用温度と⼀致します。

 

※作⽤温度は気温、気流、放射(≒平均放射温度)の3要素を総合した温熱指標

 

グローブ温度を低下させるには、体表の温度より⾼温になっていて、⾚外線の放射量が⼤きいものを減らすことが有効です。

室内に⾯する壁のうち、⼀番⾼温で、⼀番⼤きな⾯積をもち、⼀番⼤きな熱量を保有(蓄熱)するのが屋根(=天井)です。蓄熱量が多いとなかなか冷めないため、いつまでも⾚外線を室内に放射し、建物を保温し続けます。

 

グローブ温度計

グローブ温度計は直径約15cmの銅製の球に表⾯に⿊の艶消し塗装をした温度計で、球の中⼼に温度計を内蔵しています。 周囲の温度のほかに放射の影響も含めた等価温度を測定するのに⽤います。 放射の影響を受けやすい場所の環境温度を測り、⼈体または⽣物への影響(体感温度)を調べます。

ガイナで熱中症のリスク軽減

ガイナで屋根の温度を下げ、蓄熱量を減らすことで建物内部の環境を⼤幅に改善しています。

 

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